時間の観念

2004年12月19日 映画
どうも最近カラダの調子がまた悪くなってきたようだ。

夜、寝れない ><

無理に寝ようとするが、精々1−2時間程度しか寝れない。

おかげで、俺の体内時計が時間を含め日付まで狂ってきてしまったww

どうも。。。色々考え過ぎるからだろうか。



この時期、テレビではクリスマスに因んだ映画を放送している。

そんな中で俺が結構気にいっているのが『三人のゴースト』という映画。

1988年の米国映画だが、あの有名な『クリスマス・キャロル』を

リチャード・ドナーが脚色したものだ。

コメディタッチなのだが大笑いするような映画ではなく、どちらかといえば

見終わった後で、心が暖かくなる映画なのです。

特に映画終盤で主演のビル・マーレーが我々に声をかけ幕を閉じるあたり

心が荒れている時なんか涙が出てしまいそうになってしまいますよw



今日の独り言:クリスマスか。。。

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