久々にテレビで映画を見た。

見られた方もおられるかもしれないが「ブラックホークダウン」という

クリントン政権時代アメリカの汚点として言われているソマリア軍事介入

を描いた映画だった。

あまりにも悲惨であまりにもリアリティのある映像にショックを受けた。

何のために彼らは戦ったのだろぅか?

世界の警察であるアメリカ軍兵士は何を思って戦ったのだろぅか。。

そんな事を考えされられる映画だった。

映画を見てこんな気持ちになったのは、十数年前にコッポラ監督の

「地獄の黙示録」を見て以来だ。

今日の独り言:人は何の為に戦い続けるのか。。。

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